2008年1月13日
変形マスカケと二重感情線




皆様 あけましておめでとうございます。

今日は、愛情深い素敵なお友達の手相を鑑定したので、日記を書くことにしました。

二重感情線の一本が人差し指の下あたりまで伸びてマスカケ化

している相について解説していきます。

まず小指の下感情線の起点を第二火星丘といい忍耐を意味します。

そして人差し指の付け根、木星丘のその下、生命線の起点下あたりを第一火星丘といいま(積極性)を意味します。

したがってマスカケ相の人は、積極性と忍耐力を兼ね備えている

わけです。

ここに成功の基礎要因としての積極的行動力と粘り強さが成果を生み出すという原理が見えてきます。

愛情線も二本となると愛情も二倍ですから、人を相手にした愛情のこもった仕事をすることになります。

しかしマスカケの感情線は上向きにカーブしていません。

まっすぐ横に伸びていますから、愛情表現が硬くなってしまいます。

弓なりにカーブしている感情線の持ち主は、やわらかいものごしの表現が出来ますが愛情線がまっすぐだと表現も直情的になりやすく、「すてきだわ〜」・・

という言い方より「うんすきよ私も」みたいな硬い感じになりがちです。

女性の場合男っぽい感じになり、本当は深い愛情を持っているのに、冷たい人と誤解されることもあるかもしれませんから、やわらかい表現(言葉)を心がけていくと愛情運が高まります。

脳内の言霊を変えると


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