自宅出産の記事からずいぶん時間がたってしまいました。ごめんなさい。
2子共自宅での出産に踏み切った理由は、現代医療の害を避けたかったからです。
病院出産にしても、自宅出産にしてもリスクはありますが、私たちの場合、医療被害に関するいろんな情報を妊娠中に入手していたのと、チャネリング技術(胎児と対話する方法)をもっていましたから、実行に至れました。
病院出産の場合のリスクとは、去年の新聞記事にもありますように・・・
◆陣痛促進剤の使用の恐怖
写真にある記事は母親が脳内出血を起こしていますが、子供の方が脳性まひになったりするケースも多いようです。
こ
れは薬物の性質を知るとわかることですが、出産が始まり産道を降りてこようという時で、陣痛が弱い場合などは、有効でしょうが、出産時期が来ていないのに
使った場合は強制的に子宮を収縮させるわけですから、あかちゃんはすごい力で締め上げられて脳にダメージを受ける場合があります。
同時に母体の子宮以外の内臓器官も収縮を起こすようで、それが原因して母親が脳内出血を起こしたりということのようです。
こ
こで問題なのが、赤ちゃんは出てくるタイミングを計っているのに病院や医師の都合で陣痛促進剤を使うケースが年々増えているという事です。看護婦さんがテ
レビで告発しているのを見ましたが、昔に比べて近年では、出産数の曜日データーグラフで、日曜、祭日の出産数が減っているということです。
このデーターから、薬で出産日をコントロールしていることがわかります。
私たちの場合も、安心と確認のために、出産前まで産科検診には通っていました。
そして、出産予定月に夫婦で検診に行ったときです!
待合で私が待っていると、妻が診察室から早々と出てきて、看護しさんから「怖いんですか!」といわれているではありませんか。
妻は口をつむんで頭をうなだれて何かに恐れている様子です。
そばに行って状況をきくと、注射をすると言われたらしく、妻がそれを拒否して診察室から逃げてきていたのです。
私はすぐに、普通は男性の入らない産婦人科の診察室にドカドカと入り込んでいき、担当医に対して、その使う薬が何なのが、また使う理由についての説明を要求しました。・・・
ついつい長い記事になってしまい、時間がなくなりましたので、続きは次回にさせていただきます。
またコメントなどお寄せください!